取引先連携の一致条件について

2022/02/28

取引先連携 前提

取引先連携設定では、

取引先(Account)は 新規作成をするかしないか(LBC未利用の場合)をご選択いただけます。

取引先責任者(Contact)は 新規作成をするかしないかに加え、更新方法もご選択いただけます。

※LBCを未利用の場合、取引先の更新はおこないません

※LBC利用の場合、取引先の更新時、空白項目のみ更新するかすべてを更新するかお選びいただけます。

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取引先連携の一致条件 前提

取引先の一致条件には 会社名 を確認しています。

多少の曖昧さレベルは許容することが可能(下記、取引先一致条件をカスタマイズするを参照)ですが、基本的には取引先の会社名は正確にお持ちいただくことを推奨いたします。

※名刺に登録されている情報で連携の判断を行うため、

 取引先と名刺に記載の会社名情報が一致しなければ、連携時の一致条件設定は工夫が必要となります。

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※下記は、取引先の一致条件で許容可能な曖昧さレベルです。

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一致条件をカスタマイズする

デフォルトの取引先 の一致条件は下記、 ⑦ の会社名一致になりますが、

⑧ のカスタマイズをON にすると、⑦ + ⑧ の一致条件を組むことができます。
※ LBCを利用してている場合は⑥の設定が有効になります。

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⑧のカスタマイズをONにした場合、下記設定が可能になります。

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① 取引先連携のマッピング

一致条件として利用したい項目のマッピングを行います。

※ カスタム項目 もマッピングが可能になっています。

② 一致条件 優先順位

条件検索の優先順位を設定いただけます。

上記画像の場合は、「取引先名+郵便番号」で一致検索をかけにいき、対象取引先が存在しない場合は、

さらに「取引先」で検索をかけ連携を行います。それでも一致しない場合は、新規作成されるか、エラーで返却されます。

一致条件をカスタマイズする (応用編:取引先名一致ができない組織)

取引先に事業所名や、支店名を入れているなどの理由でどうしても取引先と名刺の会社名を完全一致させるのが難しい場合は、① 取引先連携のマッピング にて、カスタム項目(数式) をご活用いただくことで、連携いただけるケースがありますのでご紹介させていただきます。

下記のように事業所ごとに取引先名の持ち方の場合、名刺の会社名と一致しないため連携を行うことができませんが、

取引先名の持ち方に一定のルール(会社名と事業所名の間は全角スペースで統一するなど)がある場合は、カスタム項目(数式)を作成し、会社名だけを抽出いただくことで、完全一致の項目として利用できます。

※ただし、郵便番号や住所などで判別できることが大前提となります

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カスタマイズにて、連携用の数式項目をマッピングを行います。

一致条件では、取引先名 + 郵便番号 や、 取引先名 + 住所 を利用することで連携できる場合があります。

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取引先一致条件に レコードタイプを加える

この設定をONにすると、一致条件にレコードタイプも追加されます。

そのため指定のレコードタイプと異なる場合は、他の一致条件に合致しても連携対象のデータとはなりません。

OFFの場合は、指定したレコードタイプは新規作成時にのみ適応されます。

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取引先名 + レコードタイプ で判別を行い下記通り連携を実施いたします。

※ 一致条件にカスタマイズや、LBCを利用している場合は、さらにその一致条件も加味されます。

一致条件とレコードタイプが取引先と一致した場合の挙動

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一致条件とレコードタイプが取引先と一致しなかった場合の挙動

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