LW連携オプションからLINER Wへの移行について

2024/01/22

概要

本資料は、LW連携オプションをご契約されていたお客様が、LINER Wへ移行される際の手順となります。

パッケージのアンインストール

まず、[設定]-[オブジェクトマネージャー]- [社外連絡先]-[項目セット]-[社外連絡先情報]にて、[LINE WORKS UUID] 項目を項目セットに配置されている場合は、該当項目を削除し、保存してください。

次に、フローを設定されている場合は、無効化し、削除をお願い致します。

最後に、ライセンスと権限セットの取り外しをお願いいたします。

※権限セットの取り外しをせずにパッケージのアンインストールを行うとエラーとなります。

各パッケージのライセンスの割り当て状況は、下記設定箇所よりご確認いただけます。

[設定]-[インストール済みパッケージ]- [PHONE APPLI LINE WORKS]-[ライセンス管理]

[設定]-[インストール済みパッケージ]- [PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce]-[ライセンス管理]

※手順動画には別製品のパッケージ名も表示されておりますが、上記手順でライセンスの取り外しをお願いいたします。

(動画手順)ユーザーからライセンスを取り外す

注意事項

ご契約満了後、PEOPLE及びLW連携オプションに含まれるカスタムオブジェクトは、閲覧・編集いただけなくなります。

ToDoオブジェクトのレコード(件名が「XXXXさんがLINE WORKS交換」「LINE WORKSログ」)は、LINE WORKS連携設定において、Salesforceへの紐づけ(新規登録)を社外連絡先に設定し、ToDoレコードの関連先に社外連絡先が設定されている状態の場合は、PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce パッケージのアンインストール時に削除されます。社外連絡先が関連先に設定されていない場合は削除されず、従来通り閲覧・編集頂けます。

社外連絡先レコードやLINE WORKSレコード(Ver 1.30004以降をお使いの場合)も削除されますので、データとして残しておく必要がございましたら、データローダーやレポートを作成しCSV形式にてエクスポートすることを推奨いたします。

ただし、LINE WORKSレコードにつきましては、パッケージアンインストール時に削除されますが、一部のお客様の場合は新パッケージへの移行後に復旧が可能となります。詳細についてはこちらをご参照ください。

最後に必ずパッケージのアンインストールをお願い致します。

手順は下記をご確認ください。

管理パッケージのアンインストール - Salesforce Help

LINER Wを利用されるにあたって

LW連携オプションにて社外連絡先への紐づけを一度も行なっていない場合は、LINE WORKS テナント設定が不要となります。その場合は、LW連携オプションでご利用頂いていたテナント登録情報を使用することができますので、弊社へのテナント登録申請書の提出は不要となります。

新規でテナント登録申請書を提出されるお客様

Admin

上記にアクセス後、Admin画面へログインしてください。

※設定は必ずLINE WORKS管理者権限ユーザーが行ってください。

  • 画面左 [サービス]-[Bot]をクリック
  • LW連携オプションにて使用されていた Bot をクリックします。
  • [削除] クリック
  • [OK] クリック
    • 削除した場合、元に戻すことができませんので、ご注意ください。

管理者向けスタートガイド(日本語) の通り、初期設定をお願い致します。

注意事項

  • 移行期間中のトークログは格納されません。Salefsorceへ紐づけて頂いてからのトークログがToDoに格納されます。

既存のテナント登録申請書の内容で認証が可能なお客様

Admin

上記にアクセス後、Admin画面へログインしてください。

※設定は必ずLINE WORKS管理者権限ユーザーが行ってください。

  • 画面左 [サービス]-[Bot]をクリック
  • LW連携オプションにて使用されていた Bot をクリックします。
  • [修正] クリック
  • 公開設定はチェックを外してください。
    • 初期設定が完了し、LINE WORKSユーザーへの準備が整い次第、公開するようにお願い致します。

管理者向けスタートガイド(日本語) の通り、PHONE APPLI LINER W インストール以降の作業をお願い致します。

LINE WORKS連携認証において、過去に弊社にて提出頂いておりましたテナント登録申請書を確認頂き、[Domain ID] [Tenant ID] [Bot ID] をそれぞれ、[Domain ID] [Tenant ID] [Bot ID] 欄に入力し、「認証開始」をクリックします。

注意事項

  • 移行期間中のトークログは格納されませんが、認証後の次のバッチより順次トークログがToDoに格納されます。
    • トークログは、LINE WORKSの仕様上180日まで保管されますので、180日を超えて認証した場合は、180日以前のトークログは復旧されません。
  • LW連携オプションにてSalesforceへの紐づけ時に作成されていたLINE WORKSレコードの復旧作業は、弊社側で実施を行いますので、認証が完了しましたらPHONE APPLI サポートにお問い合わせください。
    • 復旧されるLINE WORKSレコードは、復旧時点でアドレス帳から削除されていない連絡先に限ります。
    • 復旧されるLINE WORKSレコードは、Salesforceの所有者が有効(無効化されていない)、各参照先(リード、取引先、取引先責任者)が削除されていない場合に限ります。

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