マルチチャネルアクティビティ

2023/10/20

ページレイアウト 

1. 画面右上 [ギアマーク]-[設定]-[オブジェクトマネージャー]をクリック
   ※または、クイック検索から「オブジェクトマネージャー」と検索し、クリック

2. カスタムオブジェクト一覧から、「マルチチャネルアクティビティ」をクリック

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3. 「ページレイアウト」の「新規」ボタン押下

4. 「新規ページレイアウトの作成」で下記を入力し「保存」ボタン押下
   [ページレイアウト名] – [LINE Talk Sent Layout]

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5. 編集ページで、「セクション」を画面上段の一覧から、「カスタムリンク」セクションの下へドラッグ&ドロップで追加してください。

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6. 「セクションプロパティ」で下記を入力し「OK」ボタン押下
    [セクション名] – [LINE Talk Sent History]

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7. 編集ページで、「Account」項目及び「Start Date Time」項目を、画面上段の一覧から、

   ドラッグ&ドロップで追加
 

※作成した [LINE Talk Sent History] セクションの中に追加してください。

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8. 編集ページで、関連リストを選択し、「マルチチャネルアクティビティ項目」を、画面上段の一覧から、

   ドラッグ&ドロップで関連リストに追加

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9. 関連リストのプロパティをクリック

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10.「関連リストのプロパティ」で下記を選択し「OK」ボタン押下


    [選択済みの項目] – [マルチチャネルアクティビティ項目名]

    [選択済みの項目] – [LINE Talk Date]
    [選択済みの項目] –
[LINE Message]
    [並び替え] – [LINE Talk Date] – [昇順]
    [ページレイアウト] – [LINE Talk Sent Layout]

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11.「保存」クリック

12.「ページレイアウト」の「新規」ボタン押下

13.「新規ページレイアウトの作成」で、「既存のページレイアウト」を、「LINE Talk Sent Layout」を選択し、

      下記を入力し「保存」ボタン押下


  [ページレイアウト名] – [LINE Talk Received Layout]

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14.セクション「LINE Talk Sent History」のセクションプロパティを開き、下記のように編集し「OK」ボタン押下
  [セクション名] – [LINE Talk Received History]

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15.「関連リストのプロパティ」で下記を選択し「OK」ボタン押下
    [ページレイアウト] – [LINE Talk Received Layout]

16.「保存」ボタン押下

項目とリレーション

1. 画面右上 [ギアマーク]-[設定]-[オブジェクトマネージャー]をクリック
   ※または、クイック検索から「オブジェクトマネージャー」と検索し、クリック

2. カスタムオブジェクト一覧から、「マルチチャネルアクティビティ」をクリック

image

3. 「項目とリレーション」の「新規」ボタン押下

4. 「データ型の選択」で「ロングテキストエリア」を選択し「次へ」ボタン押下

5. 「詳細を入力」で下記を入力し「次へ」ボタン押下


   [項目の表示ラベル] – [LINE Talk To]
   [文字数] – [50,896]
   [表示行数] – [3]
      [項目名] – [LINE_Talk_To]

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6. 「項目レベルセキュリティの設定」で使用するプロファイル (※) において、「参照可能」にチェックを入れ

    「次へ」ボタン押下
     ※LINE WORKS連携認証画面にて、認証を実施したユーザーのプロファイルへの適用が必須となります。

7. 「ページレイアウトへの追加」で項目を表示するページレイアウトに、「LINE Talk Sent Layout」

   「LINE Talk Received Layout」を選択し、「保存 & 新規」ボタン押下

8. 「データ型の選択」で「テキストエリア」を選択し「次へ」ボタン押下

9. 「詳細を入力」で下記を入力し「次へ」ボタン押下
   [項目の表示ラベル] – [LINE Talk From]
      [項目名] – [LINE_Talk_From]

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10. 「項目レベルセキュリティの設定」で使用するプロファイル (※) において、「参照可能」にチェックを入れ

     「次へ」ボタン押下


     ※LINE WORKS連携認証画面にて、 認証を実施したユーザーのプロファイルへの適用が必須となります。

11.「ページレイアウトへの追加」で項目を表示するページレイアウトに、「LINE Talk Sent Layout」

    「LINE Talk Received Layout」を選択し、[保存]ボタン押下

レコードタイプ 

1. 画面右上 [ギアマーク]-[設定]-[オブジェクトマネージャー]をクリック
※または、クイック検索から「オブジェクトマネージャー」と検索し、クリック

2. カスタムオブジェクト一覧から、「マルチチャネルアクティビティ」をクリック

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3. 「レコードタイプ」の「新規」ボタン押下

4. 「詳細を入力」で下記を入力し、使用するプロファイル (※) において、「使用可能に設定」にチェックを入れ

    「次へ」ボタン押下

  [既存のレコードタイプからコピーする] – 任意
  [レコードタイプの表示ラベル] – [LINE Talk Sent]
     [レコードタイプ名] – [LINE_Talk_Sent]
  [有効] – True

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LINE WORKS連携認証画面にて、認証を実施したユーザーのプロファイルへの適用が必須となります。

5. 「ページレイアウトを割り当て」で、「 1 つのレイアウトをすべてのプロファイルに適用する」を選択し、

    「LINE Talk Sent Layout」を選び、「保存 & 新規」ボタン押下

画像51.png

6. 「詳細を入力」で下記を入力し、使用するプロファイル (※) において、「使用可能に設定」にチェックを入れ、

    「有効」にチェックを入れ、「次へ」ボタン押下


  [既存のレコードタイプからコピーする] – 任意
  [レコードタイプの表示ラベル] – [LINE Talk Received]
     [レコードタイプ名] – [LINE_Talk_Received]
  [有効] – True

画像34.png

※LINE WORKS連携認証画面にて、認証を実施したユーザーのプロファイルへの適用が必須となります。

7. 「ページレイアウトを割り当て」で、「1 つのレイアウトをすべてのプロファイルに適用する」を選択し、

   「LINE Talk Received Layout」を選び、「保存」ボタン押下

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前へマルチチャネルアクティビティ項目

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