マルチチャネルアクティビティ

2023/06/20

1. ページレイアウト 

  • 画面右上 [ギアマーク]-[設定]-[オブジェクトマネージャ]をクリック
    ※または、クイック検索から「オブジェクトマネージャ」と検索し、クリック

  • カスタムオブジェクト一覧から、「マルチチャネルアクティビティ」をクリック
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  • 「ページレイアウト」の「新規」ボタン押下
  • 「新規ページレイアウトの作成」で下記を入力し「保存」ボタン押下
      [ページレイアウト名] – [LINE Talk Sent Layout]

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  • 編集ページで、「セクション」を画面上段の一覧から、「カスタムリンク」セクションの下へドラッグ&ドロップで追加してください。
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  • 「セクションプロパティ」で下記を入力し「OK」ボタン押下
      [セクション名] – [LINE Talk Sent History]

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  • 編集ページで、「Account」項目及び「Start Date Time」項目を、画面上段の一覧から、ドラッグ&ドロップで追加
    ※作成した [LINE Talk Sent History] セクションの中に追加してください。

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  • 編集ページで、関連リストを選択し、「マルチチャネルアクティビティ項目」を、画面上段の一覧から、ドラッグ&ドロップで関連リストに追加
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  • 関連リストのプロパティをクリック
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  • 「関連リストのプロパティ」で下記を選択し「OK」ボタン押下
      [選択済みの項目] – [マルチチャネルアクティビティ項目名]

      [選択済みの項目] – [LINE Talk Date]
      [選択済みの項目] –
    [LINE Message]
      [並び替え] – [LINE Talk Date] – [昇順]
      [ページレイアウト] – [LINE Talk Sent Layout]

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  • 「保存」クリック
  • 「ページレイアウト」の「新規」ボタン押下
  • 「新規ページレイアウトの作成」で、「既存のページレイアウト」を、「LINE Talk Sent Layout」を選択し、下記を入力し「保存」ボタン押下
      [ページレイアウト名] – [LINE Talk Received Layout]

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  • セクション「LINE Talk Sent History」のセクションプロパティを開き、下記のように編集し「OK」ボタン押下
      [セクション名] – [LINE Talk Received History]

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  • 「関連リストのプロパティ」で下記を選択し「OK」ボタン押下
      [ページレイアウト] – [LINE Talk Received Layout]

  • 「保存」ボタン押下

2. 項目とリレーション

  • 画面右上 [ギアマーク]-[設定]-[オブジェクトマネージャ]をクリック
    ※または、クイック検索から「オブジェクトマネージャ」と検索し、クリック

  • カスタムオブジェクト一覧から、「マルチチャネルアクティビティ」をクリック
    • 画像46.png
  • 「項目とリレーション」の「新規」ボタン押下
  • 「データ型の選択」で「ロングテキストエリア」を選択し「次へ」ボタン押下
  • 「詳細を入力」で下記を入力し「次へ」ボタン押下
      [項目の表示ラベル] – [LINE Talk To]
      [文字数] – [50,896]
      [表示行数] – [3]
         [項目名] – [LINE_Talk_To]

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  • 「項目レベルセキュリティの設定」で使用するプロファイル (※) において、「参照可能」にチェックを入れ「次へ」ボタン押下
    ※LINE WORKS連携認証画面にて、認証を実施したユーザのプロファイルへの適用が必須となります。

  • 「ページレイアウトへの追加」で項目を表示するページレイアウトに、「LINE Talk Sent Layout」「LINE Talk Received Layout」を選択し、「保存 & 新規」ボタン押下
  • 「データ型の選択」で「テキストエリア」を選択し「次へ」ボタン押下
  • 「詳細を入力」で下記を入力し「次へ」ボタン押下
      [項目の表示ラベル] – [LINE Talk From]
         [項目名] – [LINE_Talk_From]

    • 画像48.png
  • 「項目レベルセキュリティの設定」で使用するプロファイル (※) において、「参照可能」にチェックを入れ「次へ」ボタン押下
    ※LINE WORKS連携認証画面にて、 認証を実施したユーザのプロファイルへの適用が必須となります。

  • 「ページレイアウトへの追加」で項目を表示するページレイアウトに、「LINE Talk Sent Layout」「LINE Talk Received Layout」を選択し、[保存]ボタン押下

3. レコードタイプ 

  • 画面右上 [ギアマーク]-[設定]-[オブジェクトマネージャ]をクリック
    ※または、クイック検索から「オブジェクトマネージャ」と検索し、クリック

  • カスタムオブジェクト一覧から、「マルチチャネルアクティビティ」をクリック
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  • 「レコードタイプ」の「新規」ボタン押下
  • 「詳細を入力」で下記を入力し、使用するプロファイル (※) において、「使用可能に設定」にチェックを入れ「次へ」ボタン押下
      [既存のレコードタイプからコピーする] – 任意
      [レコードタイプの表示ラベル] – [LINE Talk Sent]
         [レコードタイプ名] – [LINE_Talk_Sent]
      [有効] – True

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    • LINE WORKS連携認証画面にて、認証を実施したユーザのプロファイルへの適用が必須となります。
  • 「ページレイアウトを割り当て」で、「1 つのレイアウトをすべてのプロファイルに適用する」を選択し、「LINE Talk Sent Layout」を選び、「保存 & 新規」ボタン押下
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  • 「詳細を入力」で下記を入力し、使用するプロファイル (※) において、「使用可能に設定」にチェックを入れ、「有効」にチェックを入れ、「次へ」ボタン押下
      [既存のレコードタイプからコピーする] – 任意
      [レコードタイプの表示ラベル] – [LINE Talk Received]
         [レコードタイプ名] – [LINE_Talk_Received]
      [有効] – True

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    • ※LINE WORKS連携認証画面にて、認証を実施したユーザのプロファイルへの適用が必須となります。
  • 「ページレイアウトを割り当て」で、「1 つのレイアウトをすべてのプロファイルに適用する」を選択し、「LINE Talk Received Layout」を選び、「保存」ボタン押下
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