LINE WORKS操作手順

お客様を招待する

※ LINEユーザーとつながる方法は下記参照

https://guide.worksmobile.com/jp/contacts/contacts-guide/external-contacts/line-user/

Bot操作手順

アドレス帳を取得する

モバイルの場合

画面下部に表示されるリッチメニューより、[アドレス帳取得] をタップすることで、LINE WORKS と友達になった外部ユーザー (LINEユーザー) の情報を取得します。

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ブラウザの場合

ブラウザの場合はリッチメニューの代わりに、≡アイコン(三本線)をクリックし、[アドレス帳を取得する] をクリックします。

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Salesforceに連携する場合（新規登録）

[アドレス帳取得] 表示される件数について

[アドレス帳取得] で一度に表示される外部ユーザー数は最大10件となります。

外部ユーザー数が11件以上ある場合10件目に[さらに表示]が表示されますので、タップすることで10件目以降の候補を表示することができます。

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Salesforceに連携する場合（紐づけ）

[アドレス帳取得] 表示される件数について

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[アドレス帳取得] で一度に表示される外部ユーザー数は最大10件となります。

外部ユーザー数が11件以上ある場合10件目に[さらに表示]が表示されますので、タップすることで10件目以降の候補を表示することができます。

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検索結果で表示される件数について

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検索結果で一度に表示されるSalesforceレコード数は最大10件となります。

候補件数が11件以上ある場合、10件目に[さらに表示]が表示されますので、タップすることで10件目以降の候補を表示することができます。

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Salesforceに紐づけた場合のトーク画面（電話帳）

LINE WORKSのアドレス帳に登録されたLINEのユーザー名と、システム管理者側で設定した項目の値が異なる場合、LINE WORKSのアドレス帳に登録されたLINEのユーザー名が下記の通りに更新されます。

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＜紐づけ前＞LINE WORKSのアドレス帳に登録されたLINEのユーザー名 

＜紐づけ後＞Salesforceのシステム管理者側で設定した項目の値 (LINE WORKSのアドレス帳に登録されたLINEのユーザー名)

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※ LINEではニックネームで登録している場合もある為、システム管理者側の設定で、LINE WORKSのアドレス帳の氏名の変更を許可するようにされている場合、識別できるようにリネームします。詳細はシステム管理者へお問い合わせください。

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紐づけを行わない場合

[アドレス帳取得]から操作する場合

再度、アドレス帳取得処理を開始すると、「紐づけを行わない」を選択したユーザーを、紐づけ対象から外すことができます。

誤操作などで「紐づけを行わない」を選択しても過去のBot通知を遡ることで「○○○○と紐づけ」を実施することができるのでご安心ください。

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[メニュー]から操作する場合

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リッチメニューの「メニュー」→「連絡先を検索」機能でも、上記の [アドレス帳取得]から操作する場合 と同様の操作が可能です。

再度、連絡先検索処理を開始すると、「紐づけを行わない」を選択したユーザーが、「紐づけ済」から「紐づけしない」に状態が変わっていることを確認できます。

紐づけ済の状態から「紐づけを行わない」を選択することで操作以降のトークログは格納されなくなります。

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メニューを表示する

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モバイルの場合

画面下部に表示されるリッチメニューより、[メニュー表示] をタップすることで、メニュー機能を表示します。

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ブラウザの場合

ブラウザの場合はリッチメニューの代わりに、≡アイコン(三本線)をクリックし、[メニューを表示する] をクリックします。

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連絡先を検索

LINE WORKSのアドレス帳から連絡先を検索し、マッチした連絡先の紐づけや紐づけ解除処理を行えます。

紐づけ先を誤った場合、正しいSalesforceのレコードを検索し紐づけ直すか、「紐づけを行わない」より解除してください。

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『紐づけを行わない』を押下した連絡先

過去に「紐づけを行わない」を押したLINEアカウントを表示し、再度紐づけを行えます。

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ヘルプページ

LINE WORKS組み込みのブラウザでPHONE APPLIのカスタマーサイトに遷移します。