取引先責任者のレコードからPEOPLEへ遷移させる方法について

2023/01/11

名刺の交換履歴や画像などはSalesforceではなく、PEOPLEにてご確認いただく必要がございます。

取引先責任やPHONE APPLIアダプタ側では確認が出来かねますが、こちらの方法を設定することでSalesforceの取引先責任者のレコードからPEOPLEの該当の情報へ遷移できるリンクを作成することが可能となります。

※アダプタから取引先連携を実施されていることが前提となります。

操作方法について

Salesforce側の[社外連絡先]オブジェクトに数式のカスタム項目を作成後、

取引先責任者側にもカスタム項目を作成しそちらをマッピングすることで、取引先責任者からPEOPLEに遷移することが可能です。設定方法は下記ご確認ください。

1 .Salesforce社外連絡先にカスタム項目で数式項目を作成

Salesforceの右上の歯車マークの[設定]-[オブジェクトマネージャ]-[社外連絡先:API参照名adapter__PhoneBook__c]-[項目とリレーション]-[新規]より項目を作成していきます。

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データ型を[数式]を選択し、項目名をセットしていきます。

・表示ラベル:(例)PEOPLE URL(任意です)

・項目名:(例)PEOPLEURL(任意です)

・数式の戻り値のデータ型:テキスト

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数式の内容に関して
PEOPLEの環境毎のURL+/front/externalContacts/common/detail/とご登録頂きます。

※PEOPLEの環境毎のURLの該当箇所は下記の[example. com /front /]の個所となります。

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数式の内容に問題が無い場合、項目レベルセキュリティの参照権限の設定となりますので、問題なければ[次へ]へ進んでいただき、[保存]をお願いします。

作成した項目を[項目セット]へセットしていきます。

[オブジェクトマネージャ]-[社外連絡先]-[項目セット]-[取引先連携項目一覧]へ先ほど作成した項目をセットしていきます。

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先ほど作成した項目を下記テーブルへセットしていきます。

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2.取引先責任者側へカスタム項目を作成

[オブジェクトマネージャ]-[取引先責任者]-[項目とリレーション]-[新規]を押下します。

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データ型は[URL]をセットします。

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下記該当の項目をセットします。

・項目の表示ラベル:PEOPLE URL(任意です)

・項目名:PEOPLEURL(任意です)

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項目レベルセキュリティの参照権限の設定となりますので、問題なければ[次へ]へ進んでいただき、[保存]をお願いします。

社外連絡先で作成した項目と取引先責任者に作成した項目をマッピングしていきます。

3.作成後の確認について

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それぞれ作成したカスタム項目をマッピング

取引先責任者側でカスタムで作成した項目から遷移可能となります。

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※既に取引先連携しているレコードの場合は、再度取引先連携いただく必要がございます。

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